【開催概要】
タイトル 神戸BSF「 スペシャル・コンサート」
開催日時 2017年6月2日(金) 開演19:00~20:30/開場18:20
開催会場 新神戸オリエンタル劇場
アクセス●http://www.shinkobeoriental.com/gekijyo/access.html
入場料金 一般¥10,000/高校生以下¥5,000 (当日は¥1,000高)/全席指定
未就学児入場不可
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出 演 者 ダイアン・リーブス(vo)、 ピーター・マーティン(pf)、ホメロ・ルバンホ(gt)
レジナルド・ヴィール(b)、テレンス・ガリー(ds)

5度のグラミー賞に輝き、R & Bやアフリカン・ソングなど、ジャンルを超えて 人々を魅了するトップ・ヴォーカリスト。待望の神戸ステージ。

Dianne Reeves(vo) ダイアン・リーヴス

1956.10.23、デトロイト生まれる。キーボード/プロデューサーのジョージ・デュークは親戚。 まもなくコロラド州デンバーに移り8才からピアノ、12才からヴォーカルのレッスンを受ける。 15才の時、叔父のベーシスト、チャールス・バレルのバンドのヴォーカルとして初めてプロ活動。 続いてハイスクール・バンドで活動し、17才の時シカゴのアマチュア・コンテスト優勝、トランペットのクラーク・テリーの目にとまる。 75年、クラーク・テリーのバンドに加わって本格的なプロ・デビュー。 高校卒業後、コロラド大学で一年間ジャズを専攻、ついで76年LAに移りカリフォルニア芸術大学入学。 77年、人気フュージョン・グループ カルデラ の「スカイ・アイランド」に参加。初レコーディングを経験。同年ビリー・チャイルズと共にフュージョン・グループ フリーフライト 結成。ビリーは後にダイアンの伴奏ピアニストとなる。 80年、セルジオ・メンデス・グループで一年間活動しワールド・ツアーを経験。 81年、LAのパロ・アルト・レコードからデビュー・アルバム発表。 83~86年、ハリー・ベラフォンテのグループで世界各地をツアー。この間の83~85年はNYに住み、本格的なジャズ・シンガーとして起つべく充電。 85年、プレイボーイ・ジャズ祭に出演し、ボビー・マクファーリン、ジョン・ヘンドリックス、ジャニス・シーゲルと共演。 86年、LAに戻り、ビリー・チャイルズを伴奏者にジャズ・クラブ出演などの活動。 同年暮れ、社長ブルース・ランドヴァルと出会いブルーノート・レコードと契約。 87年6月、JVCジャズ祭のブルーノート・ナイトで本格的なNYデビュー。 同年8月、MT.Fuji・ジャズ祭出演。直後の9月ブルーノートからのワールド・デビュー・アルバム「ダイアン・リーヴス」発表。 89年、ペプシ缶コーヒー フリーダム TVCFに出演。この曲が収録された「ニアネス・オブ・ユー」は大ヒット。単独日本公演も大成功する。 その後も定期的にアルバムを発売、来日コンサートを続ける現代女性ジャズ・ヴォーカルの第一人者。2001年1月に発表した「ザ・コーリング~サラ・ヴォーンに捧ぐ」は最高傑作の呼び声高い。 2001年、グラミー賞 THE BEST JAZZ VOCAL PERFORMANCE受賞。 2004年、「リトル・ムーンライト」で3作連続、4度目のグラミー賞 ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム 部門を受賞。

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ピーター・マーティン

Peter Martin (p,md) ピーター・マーティン

世界から絶賛されるジャズピアニストであり、作・編曲家、教育者でもある。6大陸で、数えきれない程のツアーを行っている。2011年、オバマ大統領主催の晩餐会でホワイトハウスにて演奏。ダイアン・リーヴスのグラミー賞受賞作『リトル・ムーンライト』で音楽監督を、また、「グッドナイト&グッドラック」(ジョージ・クルーニ出演)のサウンドトラックでピアニスト、アレンジャーで参加。ウィントン・マルサリス、クリス・ボッティ、ベティ・カーター、クリスチャン・マクブライド、ジョシュア・レッドマンだけでなく、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニックとも共演。ジュリアード音楽院に通い、現在、南イリノイ大学で教職員であり、オバーリン大学、ノースウェスタン大学、デューク大学、カーネギーホール・プロ・トレーニング・ワークショップ、スタインウェイ・ピアノギャラリー、ロッテルダム音楽院、グラスゴーのスコットランド王立音楽院等の、世界的機関でワークショップやマスタークラスを行っている。

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ホメロ・ルバンホ

Romero Lubambo (g) ホメロ・ルバンホ

1955年、リオ・デ・ジャネイロ生まれ。幼少よりクラシック・ピアノと音楽理論を学び、13歳でギターを始める。1978年、リオのビラ・ロボス音楽学校のクラシック・ギター科を主席で卒業。ブラジリアン・フレーバーを持つジャズ・ギタリストとして注目される。美しくも時に激しく、そして流れるようなブラジリアンなリズムとメロディー、同時にアメリカン・ジャズのイディオムを理解した彼のギターは多くのファンを魅了し続け、1985年には活動の拠点をブラジルからニューヨークに移す。ニューヨーク移住後は現地でも頭角を現し、ダイアン・リーブス、マイケル・ブレッカー、アル・ジャロー、ハービー・マン、グローバー・ワシントンJr.、レニー・アンドラージ等多くのミュージシャンのレコーディングに参加。又、ベースのニルソン・マタ、ドラムのデュデュカ・デ・フォンセガと共に“Trio da Paz”結成、現在までに3枚のアルバムを発表、また自身のソロ・アルバムも数枚発表している。

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レジナルド・ヴィール

Reginald Veal (b) レジナルド・ヴィール

1963年、シカゴ生まれ、ニューオリンズで育ったベース奏者。エリス・マルサリスからジャズを学ぶ。1986年に “テレンス・ブランチャード〜ドナルド・ハリソン・クインテット” に参加。翌年ウイントン・マルサリスのグループにも加入、8年間にわたり在籍。ブランフォード・マルサリス、ダイアン・リーヴス、大西順子など参加作品は多数。キングレコードよりソロ・アルバム『ブルース・アンド・スピリチュアル』(2000年)を発表。

テレオン・ガリー

Terreon Gully (ds) テレオン・ガリー

ストレート・アヘッド、ファンク、フュージョン、ラテン・ビッグバンド、リズム&ブルース、ゴスペル等、多様なジャンルに熟達し、作曲やプロデュース能力も持つ多才なドラマー。ロナルド・カーターの指揮下で、世界的に有名なリンカーン高等学校ジャズ・アンサンブルに参加。ヒューストン大学で、マーヴィン・スパークスにパーカッションを師事。1998年よりニューヨークへ移り、そこを拠点に活躍中。彼の芸術的なユニークさは、特徴的な音と、正確さと創造力にあり、ドラムスとシンバルで異なるテクスチャーとトーンを混ぜる、敏感で、革新的なドラミングは息をのむようなカラフルな色彩イメージを生み出している。クリスチャン・マクブライド、ステファン・ハリス、デイビッド・サンボーン等と活動する傍ら、バーニング・スピア、ローリン・ヒル、ロイ・エアーズ等のアーティストとも共演する。ベニー・グリーン・トリオ、チャーリー・ハンター、ダイアン・リーヴス、アビー・リンカーン、マーク・ケアリー、ラッセル・ガン等、多数のアーティストともレコーディングしている。進化し続ける若くて、優秀なアーティストであり、2008年よりカナダの大学でジャズ史の教鞭もとっている。

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